家主、地主、そして賃貸住宅市場に関わる全ての人のために、セミナーと企業の展示ブースで
業界の最新の情報を届けるイベントです!
毎年、福岡、東京、大阪、名古屋の各会場を行脚し、総勢4万人以上の業界関係者が来場しています。
一棟マンション、分譲マンションを所有して賃貸で貸し出しをされているオーナー様、
入居率にお悩みではないですか?
現代では全国平均の入居率が80%と言われており10部屋中、2部屋は空いている状態です。
80%を超えていても、せっかく空いているお部屋があるなら埋めて賃料収入に繋げたいと
思っている方は少なくないはずです。
でも、どうしたらいいのか分からない、何から始めればいいのか分からないと
中々動けない方も多いのではないでしょうか。
そんなオーナー様に、こういった方法もあるのか!と少しでも参考にして頂ければと思います。
急な海外転勤が決定!!
色々と考えた結果、一時的に自宅を貸し出すことに…。
このときにしておくべきことはご存知ですか?
今回は、海外への転勤の際に必要な手続きをまとめてみました。
はじめての賃貸での貸し出し。
まず、何をしたら良いか分からない!というオーナーさんも多くいます。
一言でいえば、募集をし、入居者を決め、月々の賃貸収入を得る形になりますが
もちろんオーナーさんの負担になるものもあります。
今回は賃貸での貸し出しにおいて、オーナーさんの負担になるもの(費用面、その他に関して)を
まとめていきたいと思います。
所有不動産(マンションやアパート)を賃貸している場合、その賃貸料収入は不動産所得として所得税の課税対象となります。では、いったいどれくらいの税金が賃貸料収入から差し引かれていくら残るのか。下記モデルケースを記載しました。
平成27年(2015年)3月、第189回国会において民法の一部を改正する法律案が提出され、現在、特別委員会において、継続審議となっています。いまだ法案成立にまでは至っていませんが、契約に関する条文が大幅に変更になることは、間違いないとみられています。賃貸不動産に関しても民法の理解が不可欠です。本コラムでは改正の経緯とこれからのスケジュールを紹介するとともに、改正の概要をご案内いたします。
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