マンション投資をする場合、運用をしている間にかかる費用として所得税や固定資産税、修繕積立金、保険料など様々ですが、今回は固定資産税について掘り下げてみたいと思います。
不動産の好景気が続き、価格の上昇に伴い、サラリーマンの方でも副収入として投資用の不動産購入を検討している方も少なくないかと思います。ただ「失敗するのも怖くて中々踏み切れない…」という気持ちもすごくわかります。そんな方へ今回は一棟アパートを購入する際の注意事項について考えていきたいと思います。
2017年5月に成立した「民法の一部を改正する法律」が2020年4月1日より改正された民法が施行されます。
今回の改正は、1896年に民法が創設されて以来、約120年にわたり実質的な見直しがほとんど行われておりませんでした。約120年間の社会経済の変化へ対応を図るために実質的にルールを変更する改正と、現在の裁判や取引の実務で適用している基本的なルールを法律の条文上も明確にし、読み取りやすくする改正を行いました。
何がどう変わるのか、今回は不動産賃貸に関わってくると思われる部分をいくつか取り上げてみようと思います。
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近年、西日本の豪雨や北海道の地震、直近では台風15号、19号による千葉県の大規模な停電など自然災害による被害が多発しています。
関東でのマグニチュード7クラスの地震は、今後30年以内に70%の確率で起こると言われているなか、いつどこで起きるかわからない自然災害の為に備えておくことは非常に重要かと思います。
今回のコラムでは、災害が起きた際の注意点、準備しておくべきものについて書いていきます。 記事の続きへ – READ MORE
ご所有物件を貸し出しを行い、家賃収入を得ている場合、オーナー様ご自身で確定申告を行う必要があります。確定申告が2月16日~3月15日と時期が近付いてきたので今回は『賃貸経営における所得や経費』について御紹介していこうと思います。
何が経費として計上できるのかしっかりと把握しておくことで、本来払わなくてもよい税金を多く納めてしまわぬよう、節税効果を高めることができるので是非参考にしてください。
今回のテーマは「一棟アパートの共用部管理について」です。近年ではサラリーマンの方も副収入の為に不動産投資に興味を持ち、一棟アパートの購入を検討されている方も増加傾向にあります。そういった方に向けたアドバイスとして、共用設備として大事な3つをご紹介いたします!
宅地建物取引主任者は有名な不動産関係では有名な資格ですが、
その他にも、マンション管理士・管理業務主任者等、様々な資格があり各分野で専門的な知識が求められております。
その中で、近年国家資格になるかもしれないといわれているのが、
『賃貸不動産経営管理士』という資格になります。
IT技術の進歩により様々な作業が効率的にかつ簡単に行える世の中になってきています。
その中の便利になった作業の一つ電子契約について今回の記事で紹介していこうと思います。
ディスポーザーとは
台所のシンク下に設置可能な生ゴミ粉砕機です。
生ゴミをシンクに溜めることなく、衛生面を保つ設備です。
最近は特にマンションには付帯していることが多く便利ですが、
使用方法について知らないと、故障の原因となり高額な修理費や
交換を要することになりますので、取扱説明書を確認してから使用しましょう。
今回は、ディスポーザーのメリット・デメリット及び使用の注意点について説明します。
先日、アットホーム株式会社から東京都(23区・都下)、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県を対象に、2019年10月中の同社運営の全国不動産情報ネットワークに賃貸登録され、成約した件数及び賃料を基にした居住用賃貸物件の市場動向についての発表がありました。
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