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2018年4月16日

前入居者の郵便物について

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お引越しをされた後、前の入居者宛のものと思われる郵便物が届いた経験がある方はいらっしゃいませんでしょうか?

オーナー様から新規で募集を任された際、メールボックスの中を確認すると苗字の違う郵便物がいくつか溜まっていることがあります。

これは前入居者も前々入居者の郵便物が届いた際に適切な対処をしていなかったという事になります。

意外と簡単な方法で解決できますので見ていきたいと思います。

郵便法

○郵便法第77条 (郵便物を開く等の罪)

 会社の取扱中に係る郵便物を正当の事由なく開き、き損し、隠匿し、放棄し、又は受取人でない者に交付した者は、これを三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。ただし、刑法 の罪に触れるときは、その行為者は、同法 の罪と比較して、重きに従つて処断する。

 

前の入居者が転居届をしっかりと出していれば良く、一方的に送られて来たものどうするかは受け取った側の自由のような気もしますが、配達員が間違えて投函してしまう場合もあるってことですので、勝手に開けたり捨てたりしたら罪に問われますという内容です。ではどうすれば良いのでしょうか。

 

○郵便法第42条(誤配達郵便物の処理)

 郵便物の誤配達を受けた者は、その郵便物にその旨を表示して郵便差出箱に差し入れ、又はその旨を会社に通知しなければならない。
 2 前項の場合において誤ってその郵便物を開いた者は、これを修補し、かつ、その旨並びに氏名及び住所又は居所を郵便物に表示しなければならない。

 

堅苦しい言い回しをしていますが、誤って開けてしまった場合は、封を閉じて自分の住所と氏名を付箋に書いてポストに投函すれば良いという事です。又、誤って開封していない場合では、郵便局に電話をしたり届いたものを持って今後届かなくする手続きをさせられる様な気がするのですが、「誤配送」や「転居済」など記載した付箋を張り付けてポストに投函するだけでOKだったのです!

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

郵便法と言う聞きなれない法律ですが、ちゃんと対処法が決まっており簡単な方法ですので、他人の郵便物を受け取ってしまった方は通勤・通学途中にポストへ投函してあげて下さい!

 

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